弘善会 医療技術部

医療法人 矢木脳神経外科病院  医療技術部 薬剤師 臨床検査/工学科 理学療法士 作業療法士 言語聴覚士

各部署紹介

リハビリテーション科

課長  理学療法士  北野 顕司

係長  作業療法士  河村 公裕

  

部署紹介

[人員構成]
・理学療法士:常勤14名 
・作業療法士:常勤10名
・言語聴覚士:常勤4名

主な業務又は機器など一覧

主に脳神経外科的手術および整形外科的手術後の急性期リハビリテーション業務。

『理学療法』
身体に障害のある者に対し、主としてその基本的動作能力の回復を図るため運動療法及び物理療法、動作訓練を行う。

『作業療法』
身体に障害のある者に対し、主としてその応用的動作能力又は社会的適応能力の回復を図るため、手芸、工作その他の作業を行う。

『言語療法』
脳疾患により主として言語機能障害(高次脳機能障害)及び嚥下機能障害のある者に対して、言語・嚥下機能の回復を図るため、言語療法を行う。

 *対象疾患はホームページ治療実績参照

科の特徴・雰囲気

病院開設と同時に設立されたリハビリテーション科。
設立当時スタッフ数3名だったのが現在は27名に増え少しずつ大きな組織へと変化しています。部署内はPT/OT/ST間で垣根がなく、いつでも誰とでも様々な情報交換ができる環境だと感じています。また治療に対する手技や考え方は各セラピストが担当患者に対して有効だと考えるものを自由に学習し実施できることも当リハビリテーション科の特徴だと思います。

めざすもの又は言いたいことなど

「楽する人」ではなく「楽しむ人」が集まるリハビリテーション科にしていきたい。

リハビリテーション科の素顔

2013.8
リハビリテーション科への質問!!

Q.各職種の違い?
A.理学療法士は寝返る、起き上がる、立ち上がる、歩くなどの日常生活を行う上で基本となる動作の改善を図る
 専門職です。
 作業療法士は指を動かす、食事をする、入浴をする、など日常生活を送る上で必要な機能回復を図る専門職で
 す。
 言語聴覚士は言語障害、音声障害などコミュニケーションに関する障害と嚥下障害に対して訓練と指導を行う
 専門職です。
 
 当院では整形外科疾患、脳外科疾患の患者様が中心であり、整形外科疾患に関しては下肢・体幹・上腕は理学
 療法士、前腕・手は作業療法士が担当しています。脳外科の患者様に関しては、急性期からの早期離床、リス
 ク管理など共通することが多いため区別できない部分もあります。

 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が一体となり患者様にリハビリを提供しています。

Q. NSTでのSTさんの役割?
A.NSTでリストアップされた患者様の嚥下状態の報告をしたり、他職種の意見を受けて嚥下訓練の方向性を検討
 しています。

Q.リハビリをしていて一番やりがいを感じることは?
A.患者様の「ありがとう」と笑顔です。PT多田
 退院されてから、「よくなったよ」と元気にリハビリ室に会いにきてくださった時です。OT生木谷
  
Q. 外来患者様はひと月にどれくらいくるのか?すべて入院していた方か?
A.外来患者様は1日に約5〜10人、月に約200人ほどの患者様が来られます。
 全ての患者様が入院していた方ではなく、外来から直接リハビリオーダーが出て通院されている方もいらっし
 ゃいます。
  
Q. 自助具を作っているのをみたことがあります。値段は?どれくらいの時間がかかりますか?
A.自助具の値段は現在決まっておらず、指定された道具や部品を使用するときは、その購入した値段を頂きま
 す。しかし、基本的にはOTがスプリント材や余っている部品を使用するので無償となっています。時間は自助
 具の種類にもよりますが、その患者様に適用するようOrder Madeで作りますので、数分から数日かかる物も
 あります。

2012.11 
作業療法士 主任が誕生しました!

 入職してから半年が経ち、自分の周囲では様々な変化が起きました。プライベートでもそうですが、職場を変わるという「変化」。今はその変化を「希望」という文字に置きかえ、切磋琢磨しております。この度は、主任という役職を頂き、名前に恥じないよう努力してまいります。

今後の目標は「innovation」です。変化から革新へ…。

どうぞよろしくお願いいたします。