トピックス

 
「研修会(11月)』

 11月7日 認知症班における失行についての勉強会が行われました。
講師は國場OTで、自身の担当していた患者様を例に上げつつ、評価や病態解釈について発表されていました。病院とは違い、複雑に病態が入り混じっている方が多い当施設において、失行と言う病態を評価するのはなかな難しいです。
認知症においても失行を呈される方はいますが、何よりまずはその失行症状について学ぶ機会が必要と考え、今回の研修会となりました。
日ごろから気になっていた利用者様の話題も飛び交い、充実した研修となりました。


 
「研修会(10月)』

 10月24日 触診班の勉強会が行われました。
講師は海本PTで、日々利用者様の歩行を見る中で背屈制限を認めるケースがある事をきっかけに今回は距骨、距骨下関節・距腿関節を中心に触診を行いました。
目的としては、勉強会を通して足部の触診・知識・技術の向上を図る為と意気込み、後輩の為に懸命に用意してきたようです。
1~2年目のセラピストでは、骨の場所・働きを改めて学ぶ機会となり、経験年数が上のセラピストからも意見・アドバイスももらうなど、有意義な時間となりました。
今後も触診マスター目指して頑張ってください。


 
「国際福祉機器展2018』

 10月11~12日 今年も国際福祉機器展へ行ってきました。
今年は、認知症のコミュニケーションに関する科学的根拠を研究としたセミナーにも参加し、最新の機器にも触れることが出来ました。セミナーではユマニチュードが上げられており、中でも「見る」 「触れる」 「話す」について科学的根拠があると発表されていました。
何気ない声掛けや対応については、なかなか他者へは伝えずらいものですが、今後はこういった研究を基に具体性を持った指導や研修がなされるのでしょう。
また、福祉機器では去年よりも車の種類が多く、用具の軽量化や機能性の重視も高まっているように感じました。
当施設においても利用者様に合わせて、新しい用具の使用も検討したいものです。


 
「研修会(9月)』

 9月19日 齋藤OTよりシーティングの研修会が行われました。
車椅子で座ってご飯を食べる時、移動する時、何か手作業をする時、皆さん姿勢は崩れていませんか?
当施設においても車椅子でのADLとなっている方は多々おられますが、座り方は人によって異なります。また、その座り心地も違うのです。
今回は、スタッフにても対応が可能な座面やフットサポートの高さ、座面のたわみ、背張りなど、事例を基に環境からアプローチする方法を学ぶ機会となりました。
また、以前よりポジショニングに用いされる「ナーセントパット」についても改めて使用法を学び、今後のケアの向上に期待が高まります。
※「ナーセントパット」について気になる方は、是非検索してみて下さい!


 
『伝達研修会(9月)』

 9月中旬にスプーン操作介助に関する伝達研修会が行われました。
今回は、國場OTが受講した勉強会を基にスプーン介助について実技を踏まえ実施されています。
皆さん、食事介助は「食べさせるもの」とお思いではないですか?
違うんです。そもそも食事介助とは「食べる援助」をすることなのです。
では、食べさせる援助とはどうしたら良いのでしょうか。グループに分かれて介助実習をする中で
その方の機能を引き出すことの難しさと大事さを感じた美味しい勉強会でした。


 
『研修会(8月)』

 8月22日 齋藤OTによるハンドリング研修会が行われました。
日ごろ、利用者様のリハビリをしていて、プラットホーム上へ利用者様に寝てもらう事もあると思います。また、そこから起き上がり、他の動作へ繋げることもあるかと思います。
しかし、「寝転がりにいく」「起き上がる」という動作一つもリハビリとして生かす必要があると齊藤OTは言います。
今回は、そういったリハビリ介入時から「繋げたい動作」へ向けたセオリーや順序立てについて話され、2人1組になりハンドリングの練習を行いました。
何気ない動作一つ一つも見逃さぬよう、リハ科一同日々精進して参ります‼


 
『認知症班の壁画完成』

 6月から8月まで認知症班で作成していた壁画3作品が出来上がりました‼
最後の大きな盆踊りの壁画は間に合うかひやひやしていたそうですが、無事夏祭りにも間に合い、とても迫力のある作品となりました!
下に作成中の写真も飾り、作成にかかわった利用者様からは「上手くできていて良かった」というお声が上がり、スタッフからも「大傑作!すごい!」と絶賛でした。
結果としては、この活動を期に、運動するリハビリの必要性を感じた方やこうした活動を仕事や楽しみと捉える方が出てきたりと利用者様の活動の質としては変化を認めました。
今後は、今回の活動を振り返ると共に次なる作業活動・ご利用者様主体性UPを図れるリハビリ行っていけるよう検討していくようです!認知症班の皆さん頑張ってください!

 
『アロンティアクラブ夏祭り』

 8月19 (日) 待ちに待った夏祭りが行われました。
今年は、当施設を地域の方にも知ってもらう為に午前中の昼間に開催され、盆踊りや屋台をご利用者様と一緒に楽しみました。また、ご利用者様は皆さん手拭いを頭に巻き、お祭りのハッピを身にまとい
いつもと違う明るい表情をされている方が多く見受けられました。
メインイベントである『犯人を捜せ‼』では、職人の中にまぎれた犯人を見つけ出すために子供たちが元気に走り回る様子があり、大変賑やかなお祭りとなりました。
認知症班が6月から作成していたちぎり絵の3作品も飾られ、好評だったようです。
来年度はどんな楽しいお祭りになるのでしょうか。乞うご期待です‼

 
『研修会(8月)』

 8月1(水) リスク管理の勉強会が行われました。
講義をしてくださったのは、呼吸療法認定士の資格を有する渡辺主任です。
当施設では、徐々に訪問リハビリテーションの件数も増え、呼吸器疾患の方や脳卒中後の嚥下低下による肺炎を患った方なども増えてきています。そのため、PT・OT・ST3職種共に領域は違えど、基本的な呼吸リハビリに対する知識・技能面を磨く必要があります。
そこで今回、渡辺主任は地域リハビリテーションを行う上での自己の責任とリスク管理を踏まえた基本的な呼吸リハビリテーションについての講義を行って下さりました。
観察・評価・呼吸介助とグループに分かれ行い、実際の介助の加減を体験することもできとても有意義な時間となりました。

 
『研修会(7月)』

 7月4(水) 転倒転落班の勉強会が行われました。
講義をしてくださったのは、転倒予防指導士の資格を有する宮山PTです。
今回のテーマはずばり転倒危険予知です!
転倒に陥るリスクについて、模擬映像を参加者全員で見て想像し予知する学習を行いました。
日ごろの何気ない声かけや部屋の環境、その方の状態など、転倒に繋がる様々なリスクが隠れていることを改めて実感する研修となり、経験年数の低い先生方にも良い研修となったのではないでしょうか。

 
『認知症班活動:壁画作り』

 6月27日(水)認知症班の壁画作りが今日も行われました。
OT2名に利用者様4~5名で夏祭りに飾れるように頑張っています‼
とても楽しそうですね♪ この笑顔でピースをしている方はリハビリを拒否していましたが、この活動を期に拒否が無くなりました。
今では「アルバイト」と言って壁画作りを楽しみにしています。こうした認知症班の活動は、作業活動を通した認知症を有する方々のリハビリの充実と認知面の変化を見る事を目的としています。
一作めは「海と少年」の壁画を完成させ、現在は2作めに取り組んでいます。完成が楽しみです‼

 
『研修会(6月)』

 6月20日(水)はコアカリキュラム:ハンドリングの研修会が開催されました。
河村課長のご指導の下、齊藤OTによるハンドリング技術のデモンストレーションを行いました。
齊藤OTは、JCHO星ヶ丘医療センターで開催された成人ボバースアプローチ認定基礎講習会を修了しております。
その学んだ知識・技術をアウトプットする場として開催しております。
健康成人でも反応は十人十色。目でみて、手で触って、感じることの重要性を感じる研修会となりました。

 
『リハビリテーション部プレゼンテーション大会』

 6月6日(水)リハビリテーション部主催の「プレゼン大会」が開催されました‼
発表時間は1人5分で、8名のセラピストによる自己紹介や目標、特技、意気込みといったプレゼンテーションをし、一番良かった発表者へ投票をしました。
開催目的としては、今年度よりまた新たな仲間が加わり、改めてお互いの事を知ることで共通認識を持ち、個人や部署としての目標意識を高めることを狙っています。
見事1位となったのは、理想のセラピスト像、茶道部の経験を当施設でのリハビリテーションで活かすプランとその効果等をイラストでプレゼンした國場OTでした‼

 
『エロンゲーショントレーニング体験会』

 5月9日(水)リハビリテーション部主催の「エロンゲーショントレーニング(のび体操)の体験会」が開催されました。セラピスト、デイケア、看護師を含めた20名以上が参加し、国際エロンゲーショントレーニング協会のインストラクターである浜岡克伺先生のご指導のもと、参加者全員がその効果を実体験しました。
エロンゲーショントレーニングとは、障害に精通した理学療法士によって開発された安全なトレーニングで、その効果は科学的にも検証されています。
使用する「エロンゲーションバンド」は、ストッキングの素材を何層にも縫い合わせた布製の柔らかいバンドで、体幹と手足を同時にトレーニングすることで、柔軟性と筋力、バランス能力を高める新感覚なトレーニングでした。
最近では、書籍やテレビのメディアでも取り上げられ、リハビリテーション・トレーニングだけではなく、アスリート・トレーニングや肩こり・腰痛・姿勢改善といった健康な身体作りへのサポートとしても注目されています。
アロンティアクラブでは、今後指導者講習会を受講し更に理解を深め、このトレーニングの導入を検討していきたいと思っています。 ※エロンゲーションバンドを用いたトレーニングの理論と技術及び効果に関する研究の充実・発展を図り、健康維持・増進と疾病予防のためのトレーニング手法を開発し、社会貢献を担うことを目的に設立された団体。知識の普及や研究、指導者、インストラクター養成等の活動を行っています。    https://www.elongation.info

 
『新入職員歓迎会』

 今年度も矢木脳神経外科病院リハビリテーション科との合同歓迎会が行われました‼
矢木脳神経外科病院には、PT1名(新卒)
アロンティアクラブには、PT2名(新卒・中途採用)が入職しました。

法人内リハビリテーション部として、今後も互いに切磋琢磨して盛り上げていきましょう‼

 
『研修会(5月)』

 5月16日認知症編のセミナーが行われました。認知症についての基礎知識を勉強会として開催する事は他施設においても多くなってきています。しかし、そもそも私達が年齢を重ねていく過程で『加齢』が付きまとう事を忘れてはなりません。
今回、村田OTは人間誰しもが経験する『加齢とは?』をテーマに①加齢により起こる事、②個々の馴染みや生きがい、③セラピストとしての関わりという名目を取り入れた人間味溢れる深いセミナーとなりました。
※また、今年度の認知症班では『認知症を有する利用者様のリハビリの確立』を目標に壁画作成を企画しました。今後、その結果をふまえ効果判定を行っていく予定です。

 
『研修会(4月)』

 4月18日にコアカリキュラム:触診の研修会が行われました。
今年度からの初めての試みであります。我々セラピストは、解剖学・運動学を駆使して利用者さんにリハビリテーションを提供します。
そのため、まず適切な知識を踏まえた上で、一体どの組織を触れているのか、組織の動態はどう変化するのかなど、確実に押さえておかなければなりません。
そこで、今回は膝関節周囲の組織を基にお互い触診をしながら展開されました。
今年度の触診の研修会は、あと3コマございます。今後スタッフの触診技術が向上していく様子をみるのが楽しみです。

 
『研修会(4月)』

 今年度も研修会のスタートはコアカリキュラム:管理運営です。
内容は、昨年とほぼ同様の『戦略的に人材と組織の成長を実現する方法』です。
今年は、ポジティブインタビュー取り入れ、他己紹介を踏まえて行いました。
組織を管理する上で、まずはお互いのことを理解する必要があります。
共に仕事をしていても、まだまだ知らないことが沢山。
今回の研修会で、お互いの共通理解が得られ、尊重し合いながら仕事に取り組める一助になったかと思います。

 
『新年度のご挨拶』

 春の日差しが心地良い毎日でございますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか?
当施設リハビリテーション部はPT2名、OT1名、ST1名の新たなメンバーを迎え新年度をスタートしました。

 私が当施設リハビリテーション部主任として管理を始めて2年目の年となります。
昨年度は新たな取り組みや方向性、システムを導入していきましたが、今年度はそれらを地固めしていく年だと考えております。
昨年度と今年度は、いわゆる“ホップ”、“ステップ”の年であります。
そして、来年度は“ジャンプ”の年であり、当施設が戦略的にビジョン達成に向けて飛躍していければと考えております。
そのためには、今年度は非常に重要な年だと考えております。
介護報酬改定もあり、地域の多様なニーズにお応えするべく、我々は質の高いリハビリテーションを提供し、良質なアウトカムを出していけるよう日々研鑽して参ります。
長くなりましたが、今年度も当施設リハビリテーション部をどうぞよろしくお願い致します。


アロンティアクラブ リハビリテーション部主任 渡辺健太

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